日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 社会科学 > 社会 > 成果物情報

新海上交通システムの調査研究報告書

 事業名 運輸交通における地球環境問題に関する調査研究
 団体名 交通エコロジー・モビリティ財団 注目度注目度5


(2) 九州〜関西

港湾の集配力からみた場合、大分、志布志を基点として和歌山との組合せが可能となる。関西圏においてはいずれの港も後背県が同じである(3時間圏内)ことを考慮すれば、大阪湾内を航行しない和歌山とすることが、航海時間短縮の観点から望ましいものと考えられる。

また中京、関東方面への“Sea&Road"での輸送形態を想定した場合、九州の基点を大分とすれば、貨物は北九州エリアとなり大分/東京航路と貨物種類が同一のものとなる。

これらのことから九州⇔関西エリアでは南九州の貨物が集配できる志布志/和歌山の組合せが望ましい。

2.5.4 トラックとの競合に必要な運航時間及び所要速力

新門司〜東京を例として、表2.5.3に概算する。

 

表2.5.3 トラックとの競合時間

029-1.gif

 

新門司→東京間の貨物輸送は、現在概ね20〜21時間程度で行われている。トラックの物流時間(21時間)をもとに、新海上システムでの投入船舶の所要速力を逆算すれば、27.8ノットとなる。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら

日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
1,322位
(34,899成果物中)

成果物アクセス数
8,245

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2022年8月6日

関連する他の成果物

1.環境事業将来ビジョンに係わる調査報告書
2.エコ交通に関する調査研究報告書
3.短時間のアイドリングストップの有効性実測報告書
4.一般商船による北太平洋の温室効果ガスの観測報告書(2)
5.鉄道車両内への自転車持ち込みに関するモデル事業調査報告書
6.先進的な環境対策活動モデル事業報告書
7.「エコドライブのすすめ」リーフレット
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から