2) 情報の流れと取り扱い
・情報項目、発生元、使用場所、保存方法、保持期間
・情報伝達手段、緊急度、入力場所、頻度等
3) 主要な帳票
・帳票の内容(記入項目、記入者、記入時間等)
・ 取り扱い(保管方法、伝達方法等)
4) 現状の問題点
・書類の重複(現場、支店、本社)、保管場所の不足、書類を探す手間
・連絡方法(Tel、FAX等の連絡による情報量不足および時間ロス)等
(3) 業務ヒアリング結果
業務ヒアリングを実施した結果の概要は下記のとおりである。
1) 現行業務内容の共通点
・ 配船計画〜稼動実績管理
計画を策定する場合、期間を表すために共通してバーチャートを使用。
・ 実行予算の予定と実績管理
細部項目、名称は各社異なるものの、大項目(材料費、出来高、損料、労務費、燃料費、外注費等)は共通。
・ 日報の作成〜集計
集計項目は各社異なるものの、日報をある一定の期間で集計を行い、累計出来高数量、進捗率等の指標で評価する事は共通。
2) 現行業務の問題点
・ 書類が膨大な量となるため、保管場所に困っている。
・ 過去の書類を参照しようとした場合、該当書類を捜す事にも手間がかかっている。
・ 複数箇所で同じ書類を保管している。
・ データの重複記入、転記による作業効率が低下している。
3) システム化について
・ システム化に対する要望事項
−実行予算の予定・実績管理が的確にできるもの
−配船、要員計画、気象情報を作業船上から参照できるもの
−入力等のオペレーションが簡易なもの