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Q5-1.Q5で1]とお答えの方にお尋ねします。外国語のできる職員とは次の何れに該当する職員でしょうか(複数回答可)。

1]たまたま外国語に秀でている一般の職員

2]特に外国語の研修を受けた一般の職員

3]外国語要員として採用した一般職員

4]一般の職員とは別に外国語要員として確保されている嘱託・非常勤職員

 

Q5-2.Q5で2]3]4]とお答えの方にお尋ねします。外国語のできる他の職場の職員の応援は、どのようにして求めるのですか(複数回答可)。

1]外国語のできる職員を必要とするケースは多くないので、その都度適宜適任者(CIR(国際交流員)、ALT(外国語指導助手)、SEA(スポーツ国際交流員)を含む。)に頼み込む。

2]事務処理体制として、特定の外国語のできる職員(他の職場で外国語要員として確保されている嘱託・非常勤職員を含む。)が必要に応じて応援する仕組みになっている。

3]事務処理体制として、CIR(国際交流員)、ALT(外国語指導助手)、SEA(スポーツ国際交流員)が必要に応じて応援する仕組みになっている。

 

(外国語を必要とする内容)

Q6.あなたの職場では、どんなことに外国語を必要としますか。具体的に記述してください(複数回答可)。

1]来訪者・会議等の通訳

2]お知らせ・掲示等のチェック

3]2]の日本文の翻訳

4]公文書の翻訳

5]資料の翻訳

6]インターネット

7]その他(具体的にお答えください。)

 

***質問は以上です。ご協力ありがとうございました。***

 

 

 

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