(必要とされる資質・知識・能力)
Q3.今後とも見込まれる国際化の進展に適切に対処するためには、あなたの職場ではどのような資質・知識・能力が求められるとお考えですか(複数回答可)。
1]外国語の知識・能力
2]外国人の人権尊重などへの関心と理解
3]外国人との接し方・プロトコール上の留意点
4]異なる風俗習慣・宗教など異文化・価値観の相違についての理解
5]郷土の歴史・日本文化についての識見
6]国際的な取り決め、関係国内法制など仕事に関連するグローバルな基準ないし手続き等についての実務上の知識または経験
7]出入国管理及び難民認定法など外国人関連の国内法規についての知識
8]環境保護など地方行政に関係ある諸外国の事情、国際的な動きなどグローバルな知識ないし関心
9]その他(具体的にお答えください。)
(必要とする外国語の種類とその水準あるいは形態)
Q4.あなたの職場で比較的利用頻度が高い外国語は何国語でしょうか(複数回答可)。また、その必要とされる水準あるいは形態(たとえば「来訪者への応対を円滑にする日常会話」、「契約に類する文書の作成」など)についても回答用紙の( )内にあわせて記入してください。
1]英語・米語
2]ブラジル語(ポルトガル語)
3]韓国語(朝鮮語)
4]中国語
5]タガログ語
6]ロシア語
7]スペイン語
8]フランス語
9]ドイツ語
10]アラビア語
11]その他( )
12]特に外国語は必要でない。
(外国語を必要とするときの対応方法)
Q5.あなたの職場で来訪者への応対なども含めて、外国語での事務処理の必要が生じたときは、どのように対応していますか(複数回答可)。
1]職場に外国語のできる職員がいるので、それが対応する。
2]他の職場にいる外国語のできる職員に対応してもらう。
3]JETプログラム(国際交流事業)により派遣されているCIR(国際交流員)が対応する。
4]必要があればJETプログラム(国際交流事業)により派遣されているALT(外国語指導助手)、SEA(スポーツ国際交流員)に助けてもらう。
5]その都度職業的通訳・ボランテイア等外部の者に依頼して処理してもらう。
6]その他(具体的にお答えください)