日本財団 図書館


(2) システムの構成

テレビ面接審査に採用したテレビ会議システムは、市販のもので国際標準(ITU-T)に準拠したものである。システム構成は、モニタ、カメラ、マイク、書画装置、リモコンからなっており、簡単なリモコン操作により、自分方、相手方双方のカメラを動作させ、画像をコントロールできる機能を有する。通信回線はデジタル(ISDN)回線である。またこれとは別に、文書連絡用のファクシミリも設置されている。

 

図2-4 テレビ面接審査

033-1.gif

 

(3) 現在のシステム運用状況

テレビ面接の実施にあたっては、具体的な案件の特定、テレビ面接の日時等について担当の審査官と事前に調整している。また、テレビ面接終了後に、テレビ面接の実施内容について面接記録を作成している。この面接記録は閲覧の対象となっていて、手続きの透明性を担保するものである。これは審査官がその場で作成した後、ファックスにより面接の相手方に送付し、直ちに内容を確認・押印の上返送することとしている。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION