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第6編 今後の課題

 

本事業は、第1編で述べられているように、国際間EDI実証実験の実施に向けて、実証実験実施要目の策定、必要なEDI協定書及び技術附属書を作成するために、国内外関係機関および有識者と協議、調査研究を行ったものである。

当初の作業計画では、実証実験仕様細目を実施予定相手国と協議し、決定して実証実験参加企業を募り、所要の準備を促すこととしていたが、実験仕様細目については第4編、第5編で述べた通り、各検討項目は相互に関連しあい、必ずしも項目の決定順序が定まっている訳ではないので、当年度の期間内では細目の確認に至らなかった点が多々ある。

最終的な目標は国際間EDIの実現であるが、その前段階である実証実験を円滑かつ確実に推進する為には以下の要件を計画通りに進めなければならない。

 

(1) 実証実験参加企業の確定

 

(2) 実証実験仕様の確定

1] メッセージ仕様

・ 使用メッセージの決定

・ MIGの作成

2] ネットワーク仕様

・ 国内ネットワークの確定

・ 国際ネットワークの確定

3] 実証実験実験仕様の決定

・ 実験

・ 検証方法

 

(3) 実証実験のための実験同意書(MOU)、EDI協定書、技術附属書の締結

 

 

 

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