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5. コスト負担

・ それぞれの国で発生した開発、導入、運用費用はそれぞれの国が負担する。

・ 調整会議に関する費用のうち、会議開催費用(会議室、食事、昼食、翻訳等)は会議開催国が負担する。また、会議参加者の旅費及び宿泊費用は参加国がそれぞれ負担する。

6. 技術要件

1] ネットワーク

・ 実証実験での、国際間のデータ交換は既存のVAN間通信を使用する。国内のネットワーク接続についてはそれぞれの国で使用されているネットワークを使用する。

2] シンタックス

・ UN/EDIFACTを使用する。

3] セキュリティ

・ VAN事業者同士のセキュリティはVAN事業者で既に確保されているのでこのプロジェクトでは言及しない。従って、このプロジェクト用の新たなセキュリティを確保する必要はない。また、国内のセキュリティについては、使用ネットワークによって異なるので、それぞれの国で独自に確保する。

・ 回答メッセージ(例、APERAK)の使用についてはメッセージ検討WGで今後検討する。

7. 広報

・ 今後、このプロジェクトは「国際間EC/EDI実証実験」という名称で公表する。また、本プロジェクトを公に認知する為、各国でそれぞれ広報、情報開示を行う。

8. リストサーバ

・ 本プロジェクトに関する問題を検討する為、Tradegateが保有するリストサーバを利用する。

9. 次回の会議

・ 1999年6月末にビデオ会議によって次回の会議を開催する。

・ 次回の正式な会議はシドニー(オーストラリア)で9月27日の週(キャンベラでのEWG会議の後)に開催される事が仮決定された。

 

 

 

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