5.10 その他
● 本プロジェクトの様々な要件を3国間で検討するため、Tradegate提供のListServerを活用することとなった。
● 今後、このプロジェクトは「International EC/EDI Trial」と呼ぶ事が決定され、それぞれの国で発表を行うことが約束された。
5.11 決定事項
本会議により決定された事項を以下にまとめる
1. それぞれの国は後述するリストサーバを通じて、1999年4月末までに実証実験候補者のリストを交換する。それぞれの国はリストに揚げられた候補企業を評価・検討し、このプロジェクトに参加するのにふさわしい候補企業を選出し、1999年6月末までEDIトライアルの候補企業を決定する。
2. 実証実験は以下のメッセージを対象とする。
1] DESADV(Despatch Advice/Packing List)
2] INVOIC(Invoice)
3] IFTMCS(Bill of Lading/Waybill)
4] IFCSUM(Manifest/Load Plan)
5] BAPLIE(Bayplan)
6] COSTCO(Container Load Plan)
3. 協定書
・ POLISA、KL-NET、Tradegateはこの実証実験に参加する事を確認する為の3者間における同意書(MOU:Memorandum of Understanding)を作成し、締結する。
・ 実証実験に参加する各取引企業同士の為に、簡易なEDI取引契約書を作成する。
4. さらに詳しい技術的な検討を行うために(COSTORの使用、EDIFACTのディレクトリの問題、その他技術的要件など)、Harmonization Committeeの設置が決定された。メンバーには各EDI推進機関から1名づつが選出された。