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表1.2-1 国際間EDIの対象業務、対象業種・行政機関

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(2) パイロット業界とトライアル相手国の選定

トライアル相手国としては、当面、東南アジア・オセアニア諸国の内、先進的なシンガポール及びオーストラリアを交渉の対象として予定する。

パイロット企業団体に対し、事業の趣旨を説明し、積極的な支援と参加企業の啓発を要請し、公募する。

 

(3) 試用の仕様要目と交換協定策定案を参加企業へ通知、準備要請

前述(1)で策定された国際間EDIトライアルの基本仕様とEDI協定書の技術附属書を参加予定企業に通知し、所要の準備を促す。

 

(4) 参加関連国の担当機関との事前調整会議と調整事務

前述(1)で策定された基本仕様を相手国必要機関に説明、両国間のEDI環境の差異による調整要目の確認と調整方策の策定、両国間の商取引慣習・行政手続の相違によるEDIシナリオの調整と対象情報フォーマットの策定などを目的に海外出張し、調整事務を行う。

出張先は、シンガポール、シドニーを予定し、所要期間は各4泊5日、出張者は各2名を予定する。

 

(5) 「技術専門委員会」支援作業

前述(1)の策定を、国際物流業務、技術面に関して造詣の深い学識経験者並びに各界の専門家をもって構成された「技術専門委員会」で行うためには、下記で示す必要な分析データ、参考資料の提示が必要不可欠である。当該作業は、EDI及びVANを実際に手がけている専門家の支援を必要とするので業務委託を行う。

 

 

 

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