シンポ 17 宇宙探求のフロンティアとLMSA
1 共催者 日本学術会議天文学研究連絡委員会
2 開催日時 平成10年11月9日(月)〜10日(火) 13:00〜15:20
3 開催会場 日本学術会議大講堂
4 入場者数 149名
5 プログラム
第1日
開会挨拶 国立天文台教授 家 正則
本シンポジウムの目的 名古屋大学教授 池内 了
LMSAの装置とサイエンス 国立天文台教授 石黒 正人 川辺 良平
各大学における取り組み 東京大学助教授 長谷川 哲夫
座長 東京大学教授 岡村 定矩
LMSAで探る宇宙の暗黒時代 東北大学助教授 谷口 義明
活動銀河中心核 宇宙化学研究所教授 井上 一
多波長観測による宇宙論 東京大学助教授 須藤 靖
討論
第2日
座長 国立天文台教授 観山 正見
星と惑星系の誕生 名古屋大学教授 福井 康雄
惑星科学とLMSA 東京工業大学助教授 井田 茂
討論
座長 国立天文台教授 唐牛 宏
国際協力について 国立天文台長 小平 桂一
LMSA計画と国際協力 国立天文台教授 石黒 正人
大型ミリ波干渉計:進捗と計画 アメリカ国立電波天文台
Robert L. Brown博士 アメリカ
大型南天干渉計
ヨーロッパ南天文台 Peter Shaver博士 ドイツ
ミリ波干渉計建設計画へのイギリスの参加の意向について
王立天文台エデインバラ Adran S. Webster博士 イギリス
座長 名古屋大学教授 池内 了
パネルディスカッション｢21世紀の天文学とLMSA｣
閉会挨拶
