8月22日(土)
今日のファックス連絡はおもに次の4つ、｢後援(福岡県、福岡県教育委員会、星野村)の申請手続きが終了したこと｣｢ちらし･ポスターの印刷にかかりたいので、各自必要な印刷枚数を事務局に報告すること｣｢司会予定の龍山さんに了承いただいたこと｣｢星空観察は、数台の望遠鏡をそれぞれ別の星にセットしておき、見る人がまわって見に行くような形式にすること｣。
8月24日(月)
開会式に、星野村の松永村長にご挨拶いただくことが決まった。また、参加いただく指導者の人たちも毎日次々と決定している。失礼なことだが、ほとんどが電話一本での協力要請である。まったくはなはだしく失礼な話である。勘弁していただきたいと心の中で何度も頭を下げる、でも心の底の理解があればこそお許しいただいていると信じている。
9月1日(火)
今日の西日本新聞朝刊にプロジェクトを紹介していただく。上手に表現していただいたせいか、朝から晩まで電話が鳴りっぱなし。嬉しい悲鳴だ。でもほんと、こんなにもたくさんの人が、きっと心のどこかで、何か大切なものを求めているのかもしれないよね。
9月3日(木)
結局、電話の鳴りっぱなしはこの日まで続き、一般申し込みわくとして用意していた100人はすでに満席。今日からはすべてキャンセル待ちに変更だ。申し訳ない。
9月5日(土)
参加人員の増加のため、福岡からの貸し切りバスは2台に増便。
