(新造船部門の技術力の評価点)

(注)｢優れている｣=2点、｢やや優れている｣=1点、｢どちらとも言えない｣=0点、｢強化が課題となっている｣=-1点、｢強化が大きな課題となっている｣=-2点として計算。

　

2]　自社の修繕船部門の技術力の評価

電気工事、特殊荷役設備工事について｢自社で技術を保有していない｣事業所がおよそ4割を占めるなど、事業所間で保有技術にばらつきがある。なお、技術を保有している事業所について、技術力の評価点を計算すると、電気工事、船体工事などの評価が高い。

(修繕船部門の技術力の評価点)

(注)｢優れている｣=2点、｢やや優れている｣=1点、｢どちらとも言えない｣=0点、｢強化が課題となっている｣=-1点、｢強化が大きな課題となっている｣=-2点として計算。

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