図表2-4. 長江の河川荷役
出所)重慶港資料
長江流域の武漢より上流の港で降水期と渇水期の河川の水位の差が10〜15m以上ある水域で見られる荷役方法である。 1] Aのバージで運ばれてくる。 2] Bのフローティングクレーンで吊り上げる。 3] Cのトロッコに乗せる。 4] Cのトロッコを上へ引っ張る。 5] Dのガントリークレーンで吊り上げる。 6] Eのトラックまたは貨車に乗せる。 7] 目的地へ向かうまたは倉庫等へ。 出所)「平成9年度長江流域主要港湾基礎調査」29ページ (財)国際臨海開発研究センター
長江流域の武漢より上流の港で降水期と渇水期の河川の水位の差が10〜15m以上ある水域で見られる荷役方法である。
1] Aのバージで運ばれてくる。
2] Bのフローティングクレーンで吊り上げる。
3] Cのトロッコに乗せる。
4] Cのトロッコを上へ引っ張る。
5] Dのガントリークレーンで吊り上げる。
6] Eのトラックまたは貨車に乗せる。
7] 目的地へ向かうまたは倉庫等へ。
出所)「平成9年度長江流域主要港湾基礎調査」29ページ
(財)国際臨海開発研究センター
前ページ 目次へ 次ページ