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■意義深く伺った。またの機会を楽しみにしている。 (60代・女性・教員)

■大変よい企画だった。 (60代・男性・自営業)

■大変有意義だった。 (50代・女性)

■事例報告がいずれも出色だった。 (60代・男性・団体職員)

■大変有意義だった。子どもや孫に継いでいく地球環境の保全のために、日常生活を見直す努力をしたい。 (40代・男性・公務員)

■大変役に立った。これから積極的な行動を行いたい。 (30代・男性・会社員)

■大変有意義な4時間だった。これを機会に実践に努めていきたい。 (50代・会社員)

■パネラーがそれぞれに異なった分野、多様な個性・経歴をもって討論し、有意義だったと思う。が、進行は別の形式の方が盛り上がったのではないか。質疑応答ももっと突っ込んだものにしてほしかった。ケビンさんはもっとくだけた形の方が良さを発揮できたのではないか。今後に向けての実践的なネットワークも提案してもらえるとありがたい。次期シリーズの企画には白土三平さん、西丸震哉さんなども起用すると面白いと思う。 (40代・男性・会社員)

■はじめてこのようなシンポジウムに参加した。今実際に起こっていること、自分に何ができるのか自分なりに考えることができたと思う。まず知ることが大切だ。これからもこのような会は積極的に活動してほしい。 (20代・男性・学生)

■このような活動を始めていますが、大変参考になりました。子ども達の教育にももっと力を入れていきたいと考えます。 (50代・公務員)

■最初はつまらないシンポジウムと思っていたが、なかなか面白かった。パネラーひとりひとりの時間が少なかったのが残念。もっと詳細に話を聞きたかった。 (40代・男性・会社員)

■植樹、農業、ゴミの視点に立った、自然環境保護・保全に対する運動の実態報告など、大変興味深かった。特に宇根さんの話には発見があった。小倉さんの総括の中で紹介された、家庭・台所でできる環境保護は役立つ情報として満足した。ケビンさんの話は人柄も出た楽しいものだった。日本の自然について日本の外から抱いたにイメージと、実際に日本に住んで観察を繰り返した話はとても印象的だった。 (20代・女性・アルバイト)

■谷戸田を市民で耕作しているが、畑にくらべて田んぼは大変に思われるらしく、参加者がふえずに困っていた。が、宇根さんの話を関いて、田んぼ作業を通して自分が実感していることをもっと表現しよう、そうして輪を広げよう、と勇気づけられた。また、ゴミ拾いをただのゴミ拾いに終わらせない、考えるということを子ども達との活動の中に取り入れようと思い、次のステップに踏み出せそうである。有意義な時間だった。 (40代・女性・主婦)

■広範な人々の参加を得て、異業種間の理解を深めるのはいいことだ。今後もPRの努力をしてほしい。 (60代・男性・無職)

■私は水産系統団体職員だが、現在労組で植林活動の企画を考えている。今回のシンポジウムで、考え方など非常に参考になった。 (20代・男性・団体職員)

■もっとシンポジウムのPRをした方がいいと思う。 (30代・男性・団体職員)

■1ヶ月くらい前からこのようなシンポジウムがあることを知っていたら、多くの人々に来てもらえたのに残念だ。ぜひ次の機会にはもっと大勢の人に知らせたいと思う。 (60代・女性・自営業)

■私が日頃より関心を持っていることについて、講師に具体的に表現してもらえて大変よかった。 (50代・男性・会社員)

 

 

 

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