第２章 調査研究の内容

第１節　第69回 海上安全委員会（MSC）の審議概要

１、日程

（１）　対処方針会議　　5月10日（日）（在連合王国日本国大使館会議室）

（２）　MSC69　　　　　　5月11日（月）1000 〜 20日（水）1730

２、開催場所

　　　国際海事機関 本部

３、

参加国等

（１） 議長： Dr. G. Pattofatto（ｲﾀﾘｱ） （２） 参加国： 92カ国（香港中国及び澳門を含む）及び 43機関 （３） 日本側参加者： 24名 　 ◎：本委員会所属者の出席者 ○：英国からの出席者 　 ○ 在連合王国日本国大使館参事官 瀧口　敬二　（運輸担当） ○ 在連合王国日本国大使館一等書記官 山田　浩之　（運輸担当） ○ 在連合王国日本国大使館一等書記官 福田　左千夫　（郵政担当） ○ 在連合王国日本国大使館一等書記官 佐野　太　（科学技術担当） ◎ 運輸省海上技術安全局安全基準課長 矢部　哲 　 運輸省海上技術安全局船員部船舶職員課 林　敏博 　 運輸省海上交通局外航課 小原　得司 ◎ 海上保安庁警備救難部航行安全課長 山内　一良 ◎ 海上保安庁警備救難部救難課専門官 大久保　安広 　 外務省経済局海洋室 有吉　孝史 ○ 郵政省参与 枡田　孝一郎 　 東京大学生産技術研究所 浦　環 ○ (社)日本船主協会欧州事務局長 赤塚　宏一 　 (社)船舶艤装品研究所 吉田　公一 　 (社)日本海技協会 佐野　修 　 (財)日本海事協会 岡本　武 　 (財)電力中央研究所 浅野　博之 ○ (社)日本造船研究協会 篠村　義夫 　 (社)日本造船研究協会 岡本　敏 　 (社)日本造船研究協会 森　有司 　 (社)日本造船研究協会 山口　欣弥 　 (社)日本造船研究協会 中橋　亨 ○ (社)日本海難防止協会ロンドン連絡事務所長 大和　秀一 ◎ (社)日本海難防止協会企画部国際室長 鏡　信春

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