日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 技術 > 海洋工学.船舶工学.兵器 > 成果物情報

知識共有を基盤とした高度造船CIMの開発研究報告書

 事業名 知識共有を基盤とした高度造船CIMの開発研究
 団体名 シップ・アンド・オーシャン財団  


012-1.gif

図1.2-1 開発環境

 

1.2.2 ソフトウェア

本開発研究を行う上で必要なものとして下記のソフトウェアを使用した。ここで、1]、2]及び3]は平成9年度に選定したものであり、4]は本年度に導入した。

1] 知識共有環境を実現するためのCORBA環境実装支援ツール

Orbix(IONA Technologies,Plc)

VisiBroker(Visigenic Software,Inc.)

2] ワークフロー機能を実現するためのワークフロー管理ツール

InConcert(InConcert,Inc.)

3] プロダクトモデル拡張を行うためのGPME製品及び開発環境

GPME[(財)シップ・アンド・オーシャン財団、(株)トヨタケーラム、(株)三菱総合研究所]

ObjectStore(Object Design,Inc.)

ST-Developer(STEP Tools,Inc.)

4] 検証用アプリケーション開発用ツール

AutoCAD Mechanical Desktop(Autodesk,Inc.)

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら

日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
1,118位
(35,690成果物中)

成果物アクセス数
10,405

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2023年4月1日

関連する他の成果物

1.「知識共有を基盤とした高度造船CIMの開発研究」の報告書
2.舶用機器の設計・技術情報の交換の高度化に関する開発研究報告書「本編」
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から