開発の効果 ・ A火災用消火剤等低混合比率の混合が可能となり、木造建物、林野、車両及び産業廃棄物火災等の消火効力が有効。 ・ A火災用及びB火災用の二種類の混合装置が一つで可能。 ・ インナー部を変更することにより、オリフィス口径が変わることから数種のインナーで多様な運用展開が可能。 ・ ホースライン六五mm、五〇mmホースの運用選択が可能。
開発の効果
・ A火災用消火剤等低混合比率の混合が可能となり、木造建物、林野、車両及び産業廃棄物火災等の消火効力が有効。
・ A火災用及びB火災用の二種類の混合装置が一つで可能。
・ インナー部を変更することにより、オリフィス口径が変わることから数種のインナーで多様な運用展開が可能。
・ ホースライン六五mm、五〇mmホースの運用選択が可能。
低混合比率兼用ラインポロポーショナー構造図
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