表1 各領域別授業時数の一例(比率)
表2 空手道を表現領域に取り扱う例(比率)
*小学校体育授業の標準単位は3単位である(1単位の年間授業時数は35時間、3単位では105時間)。したがって、空手道を表現運動のなかで取り扱った場合の比率15%は、年間授業時数にすると15時間となる。
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