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・全体の進行、いろんな案をまとめて整理すること、第5の事務局的な役割を狙ったかな。

・みんなで楽しくできたこと。

・最初のイメージに近い分科会になった。

・ここまでの企画。

・よく走った。

 

2-2 反省点は

・時間配分、当日のコピー、飲み物ゴミは持ちかえるようにすればよかった。

・講演者などタイムオーバーとなり時間を知らせる方法など、環境分科会の意見討論で研究者もいて、次元が低いのにのれない人などリードの方法が難しい。

・時間が押していてよい発表ができなかったこと。

・企業の社会貢献活動の紹介。

・資料の事前準備、当日コピーしたりあわただしかった。できたら、前日以前に準備完了させたい。

・グループワークのとき最後のまとめの時間が少なかった。

・時間の関係で、結論の時間が少なくなってしまったこと。

・早口、もっと大きな声で言えば良かった。

・もっと、多くの人と接点を求めたかった。

・内容のモリコミ(メニュー)但し、多様性のある方々には、メニューの広がりも必要。

・参加者が主体に行う意見交換の場で、上手にリードできなかった。

・司会が悪かった。皆さんの意見を充分に聞き出せなかった。事前の学習が必要であった。

・話し方(内容を正しく伝える)。

・自分自身の役割をよくのみこめてなかった。

・全員に均等に意見を聞けなかったこと。

・参加が少なかった。事前打合せをもう1回したかった。

・雑用が結構あり、落ち着いて話を良く聞く時間がなかった。でも、こんなものかなとも思います。

・ネイチャービンゴの説明の時「クルミの身を見つけたり…」と話したところ千葉にクルミの実が実る木はどこにあるのかと質問された。よくわからないと答えたところ「あやふやなことはいわないで」といわれた。反省。

・環境に興味のある方が参加されているので、話したいことが多いようです。もっと話をしてもらう時間を長くとれるように余裕をもたせて「大気」グループとしたい。

・分科会の大気グループでは、話し合うことを基本としたが時間が足りず参加者の問題提起にたいして、詰めた議論ができなかった。会場内でアクティビティを行なうグループが大半で、話し合っているグループにとっては、会場がうるさすぎた。

 

 

 

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