・人集め、はからずも第5分科会を第1希望にした参加者が少なかった。
・話し合いと体験の両立。
・若い人を呼ぶこと。
・当日ではなく事前の打合せをし、当日運営がスムーズにいくようにすべき。
・万全の準備(スタッフ3名は多少きつかった)。
・当日の運営面で今年は弱かったとの指摘が多くあったこと。
2. 自分のことで
2-1 これは良かった・良くがんばったと思うことは
・実行委員の皆さんとよく活動できたことがとても勉強になった。実行委員だけでなく、多くのボランティアスタッフの方にご協力していただけたこと。
・OHPで発表できたこと。
・予定以上の人が集まり大変であった。皆さんの協力があってできました。
・コーディネーターの小川さんのおかげで、私でも司会がつとめられた。ほぼ時間通りにいったと思う。
・パートナーシップの分科会に小川さんにコーディネーターになって戴いたこと
・環境問題について皆さんと、真剣に討論できたこと。
・自分自身が楽しめた。
・事前準備が楽しかった。
・カンリンバ作成に関しては予定通り行った。
・楽しくできた。
・2回の打合せ、準備に良くできたこと
・水浄化の材料集め、活性炭や写真の用意をしてきた予定外の材料、資料も用意した。
・アイディアが良かった。とくに標語、自分は前面に出ないで参加者にリードしていただいた。
・実行委員5人とのチームワーク、展示コーナーもカラフルで楽しく雰囲気が出せたこと、準備、打合せを段取りよくできたこと。
・テーマにそって話し合えたこと、時間を守れたこと。
・環境カルトクイズを10問準備して10人の方に回答してもらい、解説がほぼできたこと。
・自分で大変面白く参加し、貴重な経験をしたと思う。
・分科会のテーマ構成。
・走り回った。皆の心に私の言葉、少しは届いたかな。
・企画を実行委員会みんなで話し合いがすすめられたこと。実行委員の団結は高まった。
・第5分科会は、一人ひとりが何をやりたいかはっきりしたと思う。イメージに近い進行ができた。