・広報全体(弁当など当日運営事務局の確認がなかったか)全体の講座会場が同じ建屋内でも分散してしまったこと。
・個人の思い(参加者)を吸い上げきれなかった点。
・時間がつかみきれなかった。
・自分があまり、その場にいられなかった。
・最低分科会の実行委員の数は5名必要。
・事前の打合せが不充分であったこと。
1-3 次回、何に気をつけたほうがいいと思いますか
・分科会間、実行委員と財団間、財団内部など連絡の徹底が必要。
・行政からの参加者がどのくらいいたか、市民、企業でも環境に係わっている人が多いけれどそうだそうだと騒ぐだけで終わらないようにしてほしい。
・すり合わせをいま少し多く持つ必要を感じた。
・各人に良く発言をしてもらうこと。
・各々が意見を出せるように。
・スタッフの分担の明確化。
・里山、パートナーシップには関心が高いのでもう少し大きい部屋でしたかった。
・要所々々に人を得ることだと思う。
・実行委員の位置付けを明瞭にすべき。
・時間の配分、一人ひとりの発言を大切にする。
・他分科会のことがわからない。どんなことをやったのか1〜2枚のプリントにして、配るとか、新聞に載せるとか。
・ボランティアスタッフを増やす。
・ポイントを絞り込む。
・運営する側で、もう少し細かな打合せを行っておくべき。
・PRをよくやると、参加者も増えると思う。後援の市町村を増やすことが必要。
・進行状況(時間)や、まとめ方を頭に入れておくこと。
・参加者の意見や方向性など積極的に引き出せるよう気を配ること。
・環境シンポジウムの存在をもっと広く県下に宣伝できる方法を考える。
・第5回、第6回につなげる工夫がぜひとも必要。事務局側で、シンポジウムをこのようにしたらどうかというビジョンを持つ必要がある。
・受付の掲示が参加者に不親切だったと思う。もっと沢山順路を示す必要があると思う。
・分科会のテーマ構成。
・参加した方々の思いや日頃感じている事、誰かに聞いてもらいたいことなどを出せる場面をつくることも必要。
・参加者のレベル(どの程度の知識があるか)を事前に把握したい。案内を具体的に実施したい(分科会のテーマしか知らない人がいた)。