・参加者からの質問に対する時間が全くなかった。
・分科会の人数が大巾に増えて運営に不都合があった。
・協力した人自身はよくやってくれたのだと思いますが、10人以上のグループ討論はよくない。7〜8人が適当。
・自分の協力度の低かったこと。
・教室が小さかった。マイクがほしかった。
・結果よければとはいえ、実行委員の意見通知などの伝達不足。
・昼休みなど個人的交流の時間が少なかったこと。
・分科会の時間が足りなかったこと。
・部屋が狭く、机やイスがあって使いづらかった。
・分科会のスペースを広めに。
・時間の配分。
・参加者に対してもっとはっきりした方向性を出せず混乱が多少あった。
・20代の参加者が少ない。
・PRの点で不足。
・環境問題に関心のある一般市民に広く知らせてはどうか。
・第3分科会の中で四つのグループに分かれたが同じ部屋なので雑音(他のグループの声)になって残念。
・人々の集まりが40人+子供3人でしたのでもっとPRの必要性と若い年代の方々に来て頂きたかった。学校関係の方々の参加も欲しかった。
・ワンフロアで4つのグループが話し合うには、少々狭かった。
・広いホールで4つの班に分かれているので、隣の大きな声も影響し、いつもの1.5倍大きな声を出さざるをえないので、用意した内容を詳しく説明できなかった。
・分科会内の大気グループの活動内容を具体的に詰めたのが遅かったこと。全体的な運営として、シンポジウム全体にかかる主題がほしい。また市民・行政・企業のパートナーシップにより運営されるものだからこそそれぞれの気持ちが出るようにしたい。
・企画としては満足すべきものだった。
・準備不足(録音など)。
・どこで何を手伝ったらよいのか誰か聞く人がいないので困った。
・ボランティアスタッフにも名簿を配布してほしい。
・全体についての、受付、名札の用意、お弁当の数、とにかく全体のとりまとめの役割がぬけおちてしまった。もっと全体部会が動かなくてはいけない。
・参加された方の思いを十分に開くことができなかった。第5分科会を第1希望でない方が全体の中では多く第5のねらいとした体験を通しての気づきではやらされていると感じたひとがいたこと。
・参加者の相互の意見交換の時間がなかった。最初の受付がバラバラ、責任者をはっきりさせること。