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(3)実行委員会および当日スタッフアンケート

 

1. シンポジウム全般について

 

1-1 企画する側として満足のいく結果を得られた点はどこですか

・各分科会でつきつめた深い知識も得られ十分討議された。今まで参加したことのない方が多く参加された。実行委員としても大変よい勉強をさせていただいた。

・専門的な関係者も多かったと思うが、専門家から一般市民までわかりやすく環境整備の割り方など、それぞれの環境を考える点でよかったと思う。

・真剣で具体的なアクションプランができたこと。

・円滑な事務局の運営で、よどみなく流れるように終えることができた。

・分科会の時間、個人の発言の時間が多かった。

・アイスブレーキングのおかげでみなさんと仲良くうちとけられたこと。

・水に関する関心度に手応えを感じたこと。

・水カンリンバ作成は参加者に一本ずつ作成してもらい水との接し方について新たな認識をもってもらった。

・若い人の参加があった。楽しくできた。

・水の浄化をして飲み比べたりカンリンバを作製して楽しめた。

・自分の関心のあるテーマを選べたこと。

・時間をうまく使えなくて大変だったけど、目的意識をしっかり確認できた。

・時間通りにそれぞれのスタッフの方々が責任を持って行動して、参加した人々も満足してくれた。

・若い人の参加がもっとほしかった。

・9月中旬に依頼されたので、自分の役割については遂行した。

・分科会に多くの人が来てくれて、またスムーズに分科会が進んだ。

・受付の段取り等の説明不足と資料不足。

・事前知識が全く無くて全体像がつかめなかった。

・全員事故なく参加できたこと。

・いろんな所からのリサイクルアプローチが伝えられたこと、体験して作ったこと。

・座学ではなく実習を取り入れ喜んでもらえた。

・普段頭でわかっていても実際に恥ずかしくてなかなかできないような「行動」を体験してもらえた点。

・工作が思った以上に喜ばれたこと。

・途中で帰る人が少なかった。

・色々な考え楽しめるから、一生懸命取り組んでいらっしゃる方々の熱意に脱帽しました。

 

1-2 今回の企画で反省すべき点はどこだったと思いますか

・ボランティアスタッフへの連絡が不備だった部分があった。

 

 

 

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