第1班 ごみと共に生活するには?パートナーシップをもとに輪を広げるには?
第2班 ゴミと共に生きる。出せばゴミ、生かせば宝
第8班 千葉県下某地域の過去、現在、未来(のゴミ処理法)?
第4班 ダイオキシンを減らすために
第5班 ゴミを減らすために1人ひとりの意識を高め実行へ
以上のまとめに対し出された意見の総数は第3班のまとめ方が異なっていて集計できず残念だったがのこり4班のもので136に達し、1人平均3件にも近いものであり、また市民がなすべきこと、行政や企業に依頼すべきことなど主として3つの分野に分けた分析を行うと平均では市民がなすべきが50%を超えている。それらの比率が各班で異なっているのも極めて興味深い結果となったので下表と下図にまとめて示した。
☆1. 意見の内容分析表(活弧内は比率%)