6. スケジュール
3月16日(月)
0900〜0930 登録
0930〜0945 開講式
0945〜1045 講演
K.Nスブラ
マニアム博士
「発声の生理学」
1045〜1115 休憩
3月17日(火)〜3月19日(木)
1300〜1400 研修
1400〜1420 休憩
1420〜1520 研修
3月20日(金)
1400〜1500 研修
1500〜1520 閉講式
7. 実施内容
3/16(月)
(1) 開講式の挨拶はアミン助教授が行った。
(2) 講演およびスピーチは聴衆に感銘を与えた。
(3) 指導では、体調の悪い1名を除き、7名の受講者があった。
7名は当初全く声が出なかった。
中村会長の指導をうけて全員の声が出た。
3/17(火)実施内容
(1) アミン教授の講義1時間
(2) 中村会長のスピーチ1時間
(3) 午後は研修にあてた
3/18(水)
(1) テキスト解説 原音成功の次の段階を説明
(2) 全員の個別指導
3/19(木)
(1) テキスト解説
語尾の明瞭度
ゆっくり話す
息つぎと声立て
鼻孔に空気を通す
(看護学生15名 初参加)
(2) 食道発声の原理
(3) 全員の個別指導
3/20(金)
(1) 研修まとめ
中村 正司
久永 進
(2) 修了式
8. 成果
喉頭がんのため喉頭摘出した人は、気管が短くなり、首の付け根の気管孔から呼吸