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ンティア活動」(地域高校生のボランティア活動の実践活動プログラムの紹介)のコーディネーターとして参加した。会場に集まった全国からの見学者も、山形の高校生たちの活発な活動内容に感心した様子。彼らの発想の豊かさに触れ、活動を通じですばらしい人間形成ができていることが実感できたフェスティバルであった。(有馬)

 

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9月27日 社会参加

いよいよ秋期「サッカーさわやか広場」がはじまった。9月は20日に横浜フリューゲルスと中沢SSが「さくら苑」で、27日には横浜フリューゲルスと篠原つばめSCが「若竹苑」で開催。今期は他7会場で実施の予定です。初めて参加するJリーグクラブは横浜マリノスと名古屋グランパスエイトの2つ。昨年、ジェフ市原と初開催してから、横浜フリューゲルス、浦和レッズ、ガンバ大阪、柏レイソルと続き、7チームとなって徐々に輪が広がってうれしい限りです。(吉田)

 

9月28日 ふれあい

最近、マスコミだけではなく、一般およびシンクタンクなどの方々から「ふれあい切符」(時間預託制度についてのお問い合わせが急増。この日も朝日新聞が取材。介護保険制度とのからみでは、「枠外」のサービスに対して、時間預託制度が改めて見直されているような感じ。なお、朝日新聞の掲載は10月5日だったがその記事を読んだ方々から後日、60件以上のお問い合わせがあった。(奈良)

 

9月30日 地域協同推進

地域協同研究会(全社協、JA全中、日生協、当財団)の第3回目が開催された。一連の研究会で改めて地域での連携がこれからますます重要になることを認識、バックアップの具体策を今後協議していきます。(丹)

 

9月30日 ふれあい

ふれあいシール部会を開催。シールと台帳見本ができ上がり、パイロット運用団体5団体がどのように展開していくのかについての討議と合意事項の形成。まずは今年度4ケ月運用してみることになっているが、なかなか楽しみ。(奈良)

 

10月1日

「さわやかさんII」。の現時点での改良版(H10.9版)を作成。変更箇所および使用方法を添

 

 

 

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