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付して昨年「さわやかさんII」をインストールした各団体に配布。(北崎)

 

10月1日 渉外

登録23団体とオブザーブ4団体が参加の高齢者年NGO連絡協議会が高齢者年スタートに合わせて発足した。国際高齢者年におけるNGOの連携。活動のための情報および活動拠点とする、高齢者年に関する官民橋渡しとなる、今後の高齢社会を指向した各団体間の連携強化、情報交換に努めることがその目的。代表幹事には、日本ウェルエージング協会理事長の相原三郎氏と当財団の堀田理事長が就任し、総括幹事に和久井が就任した。(和久井)

 

10月1日 組織づくり

大阪・ホテル阪神にて市民互助型団体連絡会幹事会が行われ同席。今回は年度末開催予定の全国大会に向けて、各関係団体8名程が集まり、意見調整を行った。(木原)

 

10月3日〜4日 ふれあい

組織づくり支援グループの1日研修の手伝い。講演を受け持ち、パネルディスカッションのコーディネートをし、分科会を担当し、と1泊2日のスケジュールもなかなかハード。星川、近藤、柴田、加藤の東北4人組のインストラクターも大活躍。(奈良)

 

10月6日 組織づくり

第2回近隣型ボランティアのあり方検討会を開催。今回は各委員が事例を発表し、それを模造紙に書き込み、全10事例を壁に張り出し、各事例の特徴・構図・地域連携などを確認した。約3時間の検討会でも収まらず、次回継続で事例出しを行う予定。(木原)

 

10月8日 組織づくり

栃木県社会福祉協議会において、17日の「栃木県1日研修会」の事前打ち合わせを実施。当日の作業行程の調整・時間段取り等を確認し残りの時間で各分科会の講師が集まり、分科会における意見発表の調整を行った。年度内は他県でも開催する予定です。詳しくは組織づくり支援グループまで。(木原)

 

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10月9日 ふれあい

本業の「ふれあいネットワーク事業」の実験的学習会のプログラムづくりに従って、事例発表者の交渉や、来年度の社会福祉・医療事業団の申請書類づくりに大わらわ。そのあおりを食らうのは、ふれあいグループの小野島は当然として、庶務の高橋や経理グループまで。怒声と号令で嵐のような日々…。(奈良)

 

 

 

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