特集　新しいふれあい社会を考える

　

　

被災地神戸とともに考える　その2

市民社会における市民ボランティア活動と行政支援とは?

　

行政主導型社会から、市民主導の社会へ-。行政や市民ボランティア団体、そして市民自身がそれぞれの立場で望む支援のあり方、担うべき役割を前回に引き続いて神戸の事例を中心にみなさまと共に考えてみたい。

(取材･構成/編集部)

(上)神戸市中央区で行われたボランティア交流会。　(右)移転が進む仮設。ドアの前には引越先の住所が。

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