昨年3月から一年間の期間で京都府から出向し、主に組織づくり支援グルーブと社会参加システム推進グループの事業を中心に財団スタッフとして活動してきてくれた益田さんですが、3月いっぱいで京都府に戻られることになりました。
前途有望で、かつ若い「女性」が、自治体からこうした市民組織に出向してくるのは非常にめずらしいこと。はじめて関西を離れ、東京での一人暮らしに財団の口うるさい?スタッフたち…と、慣れない環境の中、さすがにすばらしい仕事ぶりでした。「もう1年」と惜しむ声がしきりでしたが、そうワガママもいえません。財団での経験をこれからの職場でもきっと生かしてくれることでしよう。
ガンバレ結花!
事務所だより
● 先月号の事務所だよりで「若手女性の甘味ツアー」を書いたところ、某女子が"若手"に入れてもらってありがとう(*^^*)と、コトのほかご機嫌。えっ、年齢を気にするようにはとても見えないけど、ふ〜ム、意外な一面も…。● 家が近所の某氏と(は)女史。締め切りに追われて遅くなりがちな彼女と、なぜか一緒に帰りたがる?彼。「今夜は珍しく先に帰ったのネ」と、女三人連れ立って外に出たら、何と、郵便ポストの影に某氏らしい姿が…?まさかね、見間違いよね!でも、そんな艶っぽい話があって、息抜きできたらいいのに、とは、年度末の作業や交流会等の準備に追われて殺伐とする女達の愚痴のひとコマです。● そういえば最近、読者の方数人から(な)に「いい男といい温泉がほし〜いといったソフトな話題が少なすぎる!まっ先に読むのに」と。お叱りの声が。でもね、ご要望に添おうとすると内部からの嫉妬も。ムヒヒ。もてる?身はつらい!?(な)