6] 研究論文の公募を「定期的に行っている」又は「定期的には公募を行っていないが、公募を行った実績がある」とお答えいただいた団体におききします。
研究論文の公募に応募する職員は、どの職層が多いですか。

7] 研究論文の公募を「定期的に行っている」又は「定期的には公募を行っていないが、公募を行った実績がある」とお答えいただいた団体におききします。
研究論文の公募を行うに当たっての課題は何ですか。具体的にお答えください。
・職員の参加意欲の向上
・応募者の減少
・応募者の固定化
・政策立案や事業の中での活用方法
・論文内容のレベル維持
・職員が興味を持つテーマの設定
・公募後のフォローアップ
2 職員の通信制大学、放送大学受講の支援についておききします。
1] 貴団体では、職員の通信制大学、放送大学の受講について何か支援を行っていますか。

2] 「職員の通信制大学、放送大学の受講について支援を行っている」とお答えいただいた団体におききします。
支援の具体的な内容は何ですか。(複数回答可)

3] 職員の通信制大学、放送大学の受講についての支援で「勤務時間上の配慮」とお答えいただいた団体におききします。
スクーリングの出席について、職務専念義務の免除の制度がありますか。
ア 通信制大学受講の場合

イ 放送大学受講の場合

4] 「職員の通信制大学、放送大学の受講について支援を行っている」とお答えいただいた団体におききします。
職員の通信制大学、放送大学の受講を促進するのに当たっての課題は何ですか。具体的にお答えください。
・受講案内等の職員への周知
・職務への影響
・職場内の他の職員への負担増、職場内での理解
・自主的受講機運の醸成
・受講生の固定化
・中堅以上の職員では意欲と共に時間の確保が困難
・職務との関連度合による助成する判断の基準
3 職員の外国語学校への通学の支援についておききします。
1] 貴団体では、職員の外国語学校への通学について何か支援を行っていますか。

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