日本財団 図書館


(4) 事業経緯と推進体制

 

○事業経緯については、以下の開発スケジュールのとおりである。

 

061-1.gif

 

○推進体制については、千葉新都心開発や床所有会社の下に、テナント部会や管理部会、建築部会、事業化委員会が組織された。

テナント部会は施設コンセプトの検討・立案、テナント募集戦略の決定、テナント誘致活動の推進などを担当。

管理部会は、施設・駐車場の管理・運営方法の検討などを手がけた。

また、建築部会では、建築計画・設計内容・工事費の検討・調整を行った。

事業化委員会では、事業計画・経営計画の検討や方針の設定を担当した。

 

061-2.gif

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION