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W-13 神奈川県 キラリ!神奈川・未来の架け橋

観光メッセージ

神奈川県には、クイーンズスクエアやランドマークタワーで有名な横浜・古都鎌倉・17の湯が楽しめる箱根・マリンスポーツで人気のある湘南や三浦半島・丹沢大山の雄大な自然など、一度は聞いたことがある観光地がいっぱいあります。アクアラインの開通や横浜国際総合競技場のオープンなど話題豊富な神奈川へおいで下さい。

ブースの見どころ

キラリ!神奈川・未来の架け橋をキャッチフレーズにした神奈川県ブースのみどころは、アクアラインや横浜ベイブリッジなど神奈川へのアクセスをイメージしたアーチです。アーチ内部には、新しい音響装置を設置し、両側の観光地パネルも合わせて、耳と目で楽しめる作りになっています。

また、今年開催される「かながわ・ゆめ団体」のコーナーでは、宮崎駿氏作のメインキャラクター“かなべえ”が国体競技を可愛く紹介しています。

インフォメーション

今年、神奈川県では「かながわ・ゆめ団体」が、9月12日(土)〜15(火)の夏季大会・10月24日(土)〜29日(木)の秋季大会・11月7日(土)〜8日(日)の全国身体障害者スポーツ大会。この三つの大会を中心に多彩なイベントを織り交ぜて、開催されます。

 

W-14 山梨県 ようこそ 山梨ロマン街道へ

観光メッセージ

四方を富士山、南アルプス、八ヶ岳などの山々に囲まれた山梨県。その美しい自然の中をはしる山梨ロマン街道。沿道には桜・桃の花に始まり秋まで続く花々の競演、ぶどうや桃、サクランボなどの豊かな味覚と芳醇な薫りのワイナリー、豊富な温泉、戦国の雄打武田信玄公」にまつわる名所・旧跡。是非、山梨ロマン街道へお越しください。

ブースの見どころ

三つの国立公園と一つの国定公園を背景とした山梨は、四季を通じて美しい景観が楽しめます。渓谷美日本一を誇る「昇仙峡」をはじめとする「山梨ロマン街道」の代表的な観光地をカラー写真で紹介します。また、インフォメーションコーナーでは、丁寧なおもてなしを致します。日本一の本場甲州ワインの試飲、ほうとう、菓子等の販売も行います。

インフォメーション

<山梨ロマン街道観光キャンペーン>

今年も、4月1日から6月30日まで各地で「花とフルーツの旅」をテーマに観光キャンペーンが開催されます。山梨県へのアクセスは、

電車:JR中央線 甲府方面特急で1時間30分 富士五湖方面大月経由2時間

車:中央自動車道 甲府昭和IC l時間20分

河口湖IC l時間

http://www.yamanashi21.or.jp/kanko/kankou/

 

W-15 静岡県 静岡県で、生きかえる。

観光メッセージ

「ふじのくに しずおか」日本のシンボル富士山を有する静岡県は温暖な気候、アクセスルートの便利さに加え、海あり山あり温泉ありのリゾート天国。のんびり露天風呂につかり、美味しいものをという楽しみ方から、ひとあじ違う個性的な楽しみ方まで、欲張りな要求にも答えてくれるふところの深さが静岡県の魅力です。

ブースの見どころ

心を洗ってくれるしずおかの旅。静岡を歩けば感動に出会いまくるといううれしい状態。生きているのに「生きかえった」なんて言葉がつい出てしまう、静岡の旅。そんな楽しさを表現してみました。県内各地のミスも大集合。チョットうれしいプレゼント品も盛りだくさん。静岡ブースヘぜひお立ち寄り下さい。

インフォメーション

県内各地のミスも大集合。チョットうれしいプレゼント品も盛りだくさん。静岡県ブースヘぜひお立ち寄り下さい。

 

W-16 長野県 さわやか信州

観光メッセージ

120の市町村からなる信州。山で、高原で、湖で、温泉で……。

そこには、数々の出会いやくつろぎの場があります。

味わい豊かな信州の旅を「見て・歩いて・食べて……」お楽しみください。

皆様のお越しを心からお待ちしています。

ブースの見どころ

◇長野県では「まだ、まだ。ある、ある。“さわやか信州”」のキャッチフレーズのもと、平成10年10月1日〜12月31日まで、全国観光キャンペーンを展開します。県内各地で行われる魅力いっぱいのイベント等のご案内をいたします。

◇新幹線の開通を機に、遠い存在だった信州が身近になり、気軽にお出かけいただける様になりました。ブース内では、観光エリアごとにパネル、ビデオなどで「信州」を紹介すると共に、代表的な伝統工芸品を展示します。

信州の旅の魅力をぜひ御覧ください。

インフォメーション

“さわやか信州デスティネーションキャンペーン”

平成10年10月1日〜12月31日魅力いっぱいのイベント、豪華プレゼントのかずかずを用意して皆様のお越しをお待ちしています。

〜5月11日まで、7年に一度の天下の大祭、諏訪大社御柱祭が開催されます。〜

 

W-17 高山市 ぐっと近くに飛騨高山

観光メッセージ

江戸時代に商人の町として栄えた高山には当時の面影を残す古い町並や数多くの歴史的文化遺産が残り、訪れた人々をロマンの世界へと誘います。昨年12月には首都圏・信州と飛騨を結ぶ北アルプス横断安房トンネルが開通し、首都圏からのアクセスがより便利に。飛騨高山がぐっと近くなりました。

ブースの見どころ

日本三大美祭の一つに数えられる高山祭には、春は12台、秋は11台の絢爛豪華な屋台が曳き揃えられます。高山市のブースではこの屋台の模型を展示し、高山祭の雰囲気を醸し出します。また、飛騨高山キャンペーンレディーがパンフレット等により観光案内いたします。さらに、毎日先着で高山市内の観光施設が無料になる通行手形などのプレゼントもあります。飛騨高山ブースヘ是非お越しください。

インフォメーション

平成10年5月16日(土)〜24日(日)、第六回地域伝統芸能全国フェスティバルが高山市において開催され、国内は勿論、国外からも様々な伝統芸能が集結します。5月16日(土)・17日(日)の両日には高山祭の屋台からくりの上演も行われます。

 

 

 

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