(10) B22
現在の通勤に比べ、通勤時間増、バス代負担増となり利用は考えない。交通渋滞を緩和させるのであれば、このシステムを利用するより、早く出勤する手だてをとる。雪国には適してないシステムではないか。待つ時間、待つ場所。
(11)43
市内に入る車両数の何割(3割以上?)かが協力しなければ車両の絶対数が減らず、道路の渋滞が続き、バスに乗っている時間だけが長くなり、まったく効果がない。
実施するならば、バス路線にある営業所のすべてを対象にするくらいのやり方をしなければ意味がないと思う。
天候の悪い日もあるので、バスが常時停車していて、乗客がすぐに乗れる状態にしておいてほしい。
(12) B73
バスを利用する方が時間がかかるのでシステム料金は市内の駐車料金より安くないと利用しない。
バスレーンを設定して、バスを利用した方がマイカーより早く到着できるようにしないとだめ。
冬は道路状態が悪化するので始発時刻を7時頃からにする必要がある。お酒を飲んだときのために駐車場に代行タクシーが必要である。駐車場は24hカード等で出入できるようにし、夜は防犯用に照明をつけ、できれば全体をみわたせるカメラを設置する。
割増料金があってもよいが夜10時以降もバスを運行してほしい。駐車場に公衆電話が必要。冬の除雪もしっかりしないとだめ。
このシステムは利用者にメリットがほとんどない(時間がかかる、寒い思いをする)したがってシステム維持のための費用を利用者にだけ負担させることは無理がある。メリットがあるのは社会全体であるからそのところをよく考えないといけない。
(13) B92
1]県庁のバスのりば(帰り)は亀田・内野線に設置すべき。(千歳大橋からの右折及び小須戸・三条線からの右折ともに混雑する時間帯には信号2〜3回待ちとなり、それだけでも往路に比べ15分以上時間がかかる。)
2]当方の場合、P&BR方式よりJR利用の方が経費的にも時間的にも得である。
(14) B96
とにかく所要時間が「産業センター〜県庁」かかりすぎる。(特に朝)パークアンドバスライドは結構なことだと思うが、これでは利用する気になれない。バス専用レーン(朝)を設け所要時間を確保することが第一であると思う。