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5) 収集したデータで公平な安全運転評価ができる

運行データの収集・分析により、乗務員ごとの運転状況や作業状況が適切に把握でき、公平な安全運転評価が迅速にできる。

 

図表IV-2-1 収集・分析可能なデータ一覧

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〇:YAZAC-5064システムで標準的に収集できるデータです。

☆:ボタンの設定により区分できるデータです。(例:高速/一般、実車/空車、往路/復路、A乗務員/B乗務員、作業/休憩、など)

△印は、いずれか1項目収集可能です。

*印がついている中の1項目の収集が可能です。

 

 

 

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