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つぎに、公共交通機関を利用する場合の介助地点の範囲については、41.0%の団体が『駅・バスターミナル等まで』としており、ついで『乗車する列車・バスに乗車するまで』が29.5%、『駅・バスターミナル等の改札口まで』が21.0%となっている。

 

利用者をどこまで介助するか

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