◎障害者の立場に立ったサポート
○アイメイトを持つ左手と、周囲からの音と2つに同時に集中するのが難しかった。他の人の歩く足音というものがこれほど役に立つとは思わなかった。
(女・30歳/教師)
○目が見えないことへの不安はもちろんのこと、アイメイトを信じることからこのサポートが生まれるのであろうと思う。
(男・28歳/会社員)
◎アイメイトについての理解
○盲導犬を「アイメイト」と呼ぶことに納得できた。
(女・31歳/会社員)
○アイメイトと一緒に歩くペースも訓練が必要だということを感じさせられた。
(男・27歳/会社員)
○アイメイトの従順性を実感し、愛着も湧いた。
(男・24歳/学生)
○たくさんのアイメイトを育てて利用者の行動範囲が広がって、多くの人達を街で見かけたいものです。
(女・46歳/ヘルパー)