別添9-1:VTS運用官・模範研修コースV-103/1・課目1 - 言語(案)
Ad-Hoc T&C 4/3/2(改訂1)
モデルコースV-103/1
船舶通航業務(VTS)運用官
草案
課目1 - 用語
目次
序文
背景
認証
A部 - 課業の枠組み
適用範囲
目的
研修施設および設備
参照文献
教科書
B部 - 科目の概要
C部 - 詳細授業時間表
1. 音声通信に適用される、英語の構造
1.1 生成英語
1.2 特別の目的、冗長性、および正確さのための英語
1.3 語の選択によって曖昧さをなくす
1.4 特別なテクニックによって曖昧さをなくす
1.5 メッセージのステータス
2. 特定のVTSメッセージの構成
2.1 メッセージの構成
2.2 より高いメッセージステータスを意味する音声装置
3. 標準用語
3.1 標準用語の利点、欠点、利用
3.2 IMO標準海事用語(SMCP)
3.3 SMCP - VTS第3部第6節
4. 情報収集
4.1 情報取得のために利用できる方法
4.2 質問テクニック
D部 - インストラクタマニュアル