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セクション9

歴史的灯台の保存

6月15日(月)

一日議長-Mr. Kojima 日本

論題-歴史的灯台の保存

論題議長-Mr. J-M Calbet (フランス)

世界で最も歴史的に重要な"100"灯台

Mr. P N Hyde トリニティーハウス 英国

資料は世界で最も歴史的に重要な"100+"灯台の選定に使用した基準を説明している。基準は候補灯台のテスト用に設定した。システムは各規準にマークを付け、各灯台に付けたマークの合計が基準に到達するようになっている。

表を作成する前に、この評価法が直面した問題点を議論した。

討論

参加者:Mr. J-M Calbet 英国

本"Phares"は委員会終了時までに完成すると思ったが、出来なかった。まもなく完成し、IALA事務所で渡す。

 

灯台資産の効果的な保存と管理

Mr. D I Brewer, トリニティーハウス灯台サービス 

資料は英国とアイルランドの総合灯台主管庁(GLAs)における、環境と遺産責任の管理を目的とした灯台資産の将来についての共通政策と統一活動方針を述べている。そして困難な保守責任を譲り渡して、国民の重要な遺産としての面の大衆認識を増加させる。

航路標識としての当初の目的と特性を維持しながらその特殊性と潜在している価値ある資産の開発を求める革新的な管理計画情報を記述している。

紹介に対する討論はなかった。

 

 

 

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