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システム構成変更に伴う、二次開発の概要は以下の4点である。

 

●WWWサーバーの複数台設置

●インターネットと内部ネットワーク間の中立地帯(DMZ※3)の設置

●アクセスの負荷軽減(分散)への対処

●システム管理用データベース(DB)設置

 

(1) WWWサーバーの複数台設置

WWWサーバーを複数設置可能にして、将来の会員増に容易に対応可能なシステム構成とする。(平成10年度はWWWサーバーを2台設置し、最大5000人まで対応可能とする)

 

(2) インターネットと内部ネットワーク間の中立地帯(DMZ)の設置

インターネットへの接続に際し、セキュリティへの配慮が最重要課題である。インターネットと内部システム間に、システム上の中立地帯(DMZ)を設けることで、インターネットを経由した不正なアクセス等、不慮のアタックに対処する。

 

(3) アクセスの負荷軽減(分散)への対処

WWWサーバーのフロントに、アクセスの負荷軽減、分散処理を行うと共に、サーバー故障時の際に処理の切り分けを行う仕組みを設けることでシステムの信頼性を高める。

 

(4) システム管理用データベース(DB)の設置

将来の会員増を考慮して、複数WWWサーバーを利用したシステム構成をとるため、システムの状況、状態遷移等の情報を一元管理する必要がある。そのため、データベースを設置してシステムの情報を一元管理する。

※3 インターネットと内部ネットワークのファイアーウォールの間にセキュリティ強化のために設けるエリア

 

 

 

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