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3 平成10年度の事業概要

 

3.1 背景と課題認識

 

平成9年度の一次開発の結果、インターネットのブラウザの活用により会員の在宅投票用ソフト購入の初期投資軽減を実現することができた。また他の公営競技に先駆けたインターネット技術の利用により、将来のインターネット投票へ向けた第一歩を踏み出せたと言える。

しかし、若年層を中心とする新規ファンの獲得という競艇の課題に鑑みると、さらに大きな効果をあげるためには、インターネットモデル投票システムとインターネットの早期の接続が求められる。また、既存ファンの活性化のためには、現在の電話・在宅会員にとっても利用しやすい機能、使い勝手、環境の踏襲が必要である。

これらの課題認識に基づき、インターネットモデル投票システムの二次開発として本年度は以下のような方向性を設定した。

 

●インターネット投票(インターネットモデル投票システムのインターネット接続)に向けた拡張性を考慮した追加開発

●ユーザーインターフェースの改善

 

 

 

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