7] 行政使命に基づく体制
計画づくりや予算編成、組織・定員管理、人事管理、広報・公聴などに反映させる。
(ウ) さわやか運動の特徴
1] 「行革」のことばを使わない
従来の「行革」は事務事業の削減目標をたて、組織の質的な変革は置き去りにされてきた。さわやか運動の目標は県の質的改革、すなわち職員の意識改革である、と位置づける。
2] 事務事業評価システムの導入
上記7つの方向性を実務レベルで具体化するため、「事務事業評価システム」を根幹に据える。
(エ) さわやか運動で実施した意識改革への様々な取組
・職員提案(4,076件、うち採用82件予算化約19億円)
・幹部(部長・次長・所属長)宿泊研修
・さわやかフリートーク(県庁内外で知事とフリーに語る。)
・さわやかサークル(職場内QCサークル)
・若手ワーキンググループ(政策提案)
・さわやかセミナー・講演会
・女性職員事務服自由化
・カジュアルウェアデーの採用
・マトリックス予算(横割りテーマでの予算編成)
・名刺の公費負担(10以上のパターンでデザイン化した名刺)
・みえ出前トーク(課長による県の重要政策についての出前講演と広聴)