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過疎地域活性化のための交流施策のあり方に関する調査研究

 事業名 過疎地域振興対策
 団体名 過疎地域問題調査会 注目度注目度5


(3) 交通

道路は川原川沿いに国道387号線が、上野田川沿いに県道天瀬阿蘇線が走り、南部でスーパー林道が両道をつないでいる。主要都市までの車での所要時間は、福岡市2時間30分、大分市2時間30分、熊本市1時間20分、日田市1時間。村内交通機関は村営バスが運行している。

 

(4) 人口

昭和35年の3,333人をピークに減少を続け、平成2年には1,475人と30年間で56%も減少した。昭和50年以降は人口減少率はやや低下したが、依然として人口減少は続いている。世帯数も減少しているが、昭和60年から平成2年にかけては若干増え(9%)ている。平成7年(国勢調査)の人口は1,407人(男695人、女712人)。世帯数506、―世帯当たり人数2.9人。

 

(5) 産業

産業別就労人口(平成7年国勢調査)は、第一次産業39.1%、第ニ次産業30.5%、第三次産業30.5%で、第一次産業が最大の就職先となっている。特に林業の割合が14.7%と高い。しかし、第一次産業への就業率は低下しており、観光業の成長で第三次産業の割合が急上昇している。現状では、農林業と観光業が地域経済の中心になっている。

農林業は、平均経営耕地面積が40aと小さいものの、和牛、シイタケなどを中心にした有畜農林複合経営が広範に形成されているのが特徴。観光は、「フィッシングパーク」の開園(昭和61年)、サーキット場のオープン(平成2年)もあって、入込み客数が増え成長が著しい。

○上津江フィッシングパーク〜上津江村の観光レクリエーションの拠点。熊本県との県境近くにある。水と緑に包まれた広大な公園で、園内を筑後川の源流・笹野川が流れている。その美しい渓流を利用した渓流釣りや川すべりが楽しめる。鳥や虫の声を聞きながら原生林を散策するのもいい。テニスコート、グラススキー場、フィールドアスレチックやログペンション、ログキャビン、コテージなどの宿泊施設も整備され、多彩なレクリエーション基地として売り込んでいる。

 

 

 

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更新日: 2021年10月23日

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