ですので、トンド地区の母親に意欲が無いという批判するのではなく、彼女たちは自分たちの置かれている環境の中でできることをやっていることに注目すべきだと私は思います。
○今日の一言
江畑:女性パワーに圧倒された1日。
舟橋:かわいい写真を撮りたかったのに子供達はちょっともじっとして撮れなかった。
高橋:Aに行ったけどBも話しを聞いていると行ってみたくなった。欲張りか?
富塚:今日は1日、穴田さんをはじめwomen powerに押されっぱなし。男よ立て!
小池:トンド地区、ベルレッサ地区でも「お母ちゃん」のpowerが、原動力となっている。「お母ちゃん」はすごい。
杉本:今日は本当に一気にいろんなものが見れました。これからのフィリピンが楽しみだ。
三枝:スラム街の家庭内にまでは入れたのは本研修のおかげです。
竹山:スラム街とリッチなデパートの2つをみてフィリピンの貧富の差を目の当たりにした日だった。
北野:ホテルから帰ると今日もホテルの前のおじさんに声をかけられた。
山本:強い女の人に囲まれてとても楽しく幸せな1日であった。
山田:フィリピンの初日にしてすごい盛り上がり!穴田さんに火をつけられた?
田口:women powerさくれつ!!
増沢:スラム街で触れた女の子の手の細さにショックを受けました。
林:日本からの支援で望むものは、モノでもヒトでも技術でもなく“カネ”だという言葉は重かった…