4.23 Interfacing
1) 日本提案通りに "- 1" を削除する。
2) 画像出力に対して a recognized international video standardsを加える。
4.26 Marking and identification
1) Compass safe distance を加える。
2) 参照規格に IEC 60945 を加える。 IMO Res. A 694(17) + IEC 60945。
5.4 第5章 Environmental requirements
5.1 Introduction
IEC 60428(標準電池)を参照規格に加える。
5.5 第7章 General test conditions
7.2.7 Performance check
1) Vertical Adjustment を加える。
2) 実験をやるには 600m の距離は環境試験室の中にとれない。
3) 第二パラグラフは下記のように変更する。
That equipment provides a clear picture of objects consisted while that at
明るさ、温度差は削る。
5.6 第8章 Environmental tests
IEC 60945 とダブルので削除する。
5.7 第10章 Sea Trials
10.1 Standard test target
目標の水面下の部分を50%まで減らしたらどうかとの意見があった。
10.2 Minimum detection range
1) 90%の確率とは、目標に向かって指定の速度で近づき、訓練された人間が、目標をとらえることができたときの距離が600m以上の時が90%以上であればよい。
(照明灯の話が出た。 日本では使っているか)
2) mean starlight condition without cloud and without moon はIMOの表現。それをどのような物にするのかを考えなくてはいけない。
3) 暗視装置を使用する他の分野ではどのようにしているか、調査を行う。
4) 現時点では、シートライアル以外にはない。
6. その他:
6.1 新しい原案は2月末までに作成の予定、内容に対し電子メールで審議することとなった。
6.2 次回開催予定:
(1) 1999年4月26日(月)〜27日(火)にハンブルグのBSH会議室で行う。
(2) 主に9章、10章を審議の予定
なお、次回会議用の原案は4月10日までに配布の予定
注:その後 WG5 事務局から送付されてきた次回 WG5 会議の開催予定、ハンブルグ会議により修正された原案及びNATOの夜間暗視装置に関する基準を添付資料6〜8に示す。
以 上