10. 内外機関とのリエイゾン
10.1 IACS(IACSの理事会議長からISO/TC8議長苑の手紙参照)
IACSのオブザーバーは、手紙を紹介した。(訳注:内容紹介ではなかった。)その手紙は、既に、IACSの理事からISO/TC 8の作業計画に関して彼らの意見と見解を表明したものでISO/TC 8の議長には送られていたものである。
ISO/TC 8の議長は、TC 8のメンバーに対しIACSからの手紙を配布することを約束した。
IACSからの手紙の件について簡単な議論が始まったが、ある代表は、その手紙は見たことがないと述べた。他の代表も未だ見たことがないと指摘した。
議長は、IACSの手紙は、会議に先立って彼に送付しており、他の会議資料の配布の後に送付したことを指摘した。代表者が会議の前にIACSの手紙をレビューする機会がなかったので、議長はそれ以上の議論は中止しそして項目を棚上げした。資料番号8 N 927(?)に関してコメントあるいは意見のあるPメンバーは、ISO/TC8の議長と直接コミュニケートをとるべきである。
当該項目は、ルーマニアで開催されるAG会議の議題に採用されるであろう。AG会議のリコメンデーションが、もし必要ならば、東京会議でISO/TC 8に提供されるであろう。
(注:後日、日本海事協会の開発部長から、本件の手紙を入手した。添付資料6として添付)
10.2 IAPH
IAPHの次回の会議は、1999年5月にクアラルンプールで開催される。
興味のある項目としては、港と船のインターフェースの問題及びバラスト水管理の安全性見通しの問題である。
10.3 ICS
ICSのジョイス船長は、ISO/TC 8に参加することに興味があることを表明した。しかし、この会議の招待状に対する回答はまだない。議長はコンタクトをとり続ける。
10.4 ILO
ILOに関する報告は何もない。Keley氏(USA)は会議に出席している。関連する項目は"WATCHSTANDINGの長さ"である。
10.5 IMO
IMOとの関係は、なお進展中である。ISO/TC 8からの代表が関連あるIMOの会議に出席している。(MSC、MEPC、FP、DE、NAV)
ISO/TC 8からの資料は、公式な資料として提出されている。
SC(分科委員会)レベルに関しては、多大な積極的な行動がある。MEPCは、生物学上の問題及びバラスト水の安全見通しの問題について、MARPOL条約の新しい付属書に関して作業中である。