短期間の間、ISO/TC 8はその仕事を事務局なしで続けなければならないようになるであろう。ISO中央事務局は、形式上の責任のいくつかは、移管する用意があるようであるが。
新しいISO/TC 8の事務局の仕事は、最も基本的なものに削減されるであろう。AGの次の会議のホストは、事務局が行ったと同じように当該会議の報告書を作成するよう求められる。
事務局ノート:
モルドン会議の後、日本船舶標準協会の専務理事である小山氏から、次のようなメッセージを受け取ったということを喜んで紹介する。
ISO/TC 8は、そのビジネスプランにも述べられているように、IMO、国際海運、造船産業等に対する貢献が増大しており、その重要性が増してきている。このような状況の下、事務局の後任の問題を早期に解決し、ISO/TC 8の円滑な運営を確保するため、日本は1999年10月に開催するISO/TC 8本会議を含めそれ以降ISO/TC 8のセクレを引き受ける用意のあることを表明する。
決議文172で、広報に関する既存のタスクグループは、モスランド氏から提案された案件に基づいた若干の議論の後に、ISO/TC 8の事務局費用をカバーするために、資金を調達できるかどうかを見るように更に依頼される。
決議文172:資金調達に関する件
ISO/TC 8は、ISO/TC 8事務局及び出来得るならば他のTC 8の業務の経費をカバーする資金集めの可能性を調査するために、Public Awarenessに関する既存のタスクグループ(Mr. Hime, Mr. Van Dijk and Mr. Koyama)に、仕事を与える。
Mr. Molstrandは、本件提案者として、この問題に関するタスクグループの仕事の一翼を担うために、加わるものとする。
本タスクグループに対してこれまで確認された業務の内容
(1) 国際資金供給(国際組織、国際企業及び国際プログラム)のための供給者の確認に関すること。
(2) 国際資金供給のための高貴な個人経営の供給者の確認に関すること。
(3) 議論の場の設定の準備と、確認された供給者にお願いする場合に有益なプレゼンテーションの場の設定の準備に関すること。
(4) 可能な供給者への依頼に関すること。;ISO/TC 8の業務のために大使的役割を果たすこと。
事務局の移管を特徴づけるために、 50年間貢献の後に、ヘングスト教授は、代表者全てに対して一冊の本をプレゼントする。
その本は、オランダ海軍のオランダ協会の100周年の機会にオランダで発刊されたものである。"海の彫刻"として、オランダにおける海事技術の100年が綴られている。