6.9 SC 9 General Requirements(Japan)(8 N 928 Add 2参照)
SC 9のレポートと追加資料については、SC 9の議長である小山氏から報告された。
シップフェンダーに関する新規項目の提案[09.23]が間もなく横浜ゴムから提案されるであろう、なぜならば、この生産品に対する世界の標準は存在しないからである。
Yvonne Mason(Chairman UK Fendercare Ltd)のプレゼンテーションにより、本件に関する要望は、品質と非標準フェンダーとの間の区別をする必要があると言うことを明らかにすることである。
ASTMからもまた、フェンダーに関する草案がSC 9に提出されるであろう。
海上試運転に関する作業項目で決議文166に関して、CEN/TC300で進められている海上試運転の項目は、ウイーン協定のもとで進められるべきであり、そしてこの件はまた、SC 9の作業計画に取り入れるべきである。
決議文166:海上試運転について
ISO/TC 8は、ISO/TC 8のSC 9に対し、新作業項目[09.25]の提案をすること及び「海上試運転」に関し、CEN/TC300/WG 1において進行中の作業と一致して新しいWG 4を、ウイーン協定に基づき、CENのリードのもと並行承認の形で、キャンポス氏のコンベナーで進行する目的で、この項目を取り入れることを要請する。
SC 9の既存のWG 2のタイトルは、「速力試運転」に変更されるであろう。
草案は、ISOの様式で、かつ、ISO(ENも加わった)のナンバーリングで準備されるであろう。
6.10 SC10 Computer applications(Norway)
SC 10のレポートは、SC 10の議長のロバートソン氏及びセクレのフオス氏により紹介された。SC 10は、この本会議に先立って、1998-10-11日、英国モルドンで第2回目の会議を開催したばかりである旨記述されている。数項目新作業項目の提案が近い将来具申されるであろう。(一般原則及び船舶関係に依存性のある、プログラム化可能なシステムのための基準[10.14]、船舶への載荷手段[10.15]、操船データ指令集[10.17]、船舶の安全記録[10.20])
7. ISO/TC 8 Status Report(8 N 1000 R2参照)
Status Reportは、我々独自のワーキングドキュメントであると同時に、我々の作業のなんたるかを他の機関に説明を行うときに用いられるということにアンダーラインされる。しかし、これらの機関が、ISO/TC 8の作業計画を承認するように求められることはない。
附属書Aの中の、"R"の用法は、IMO-link-NR'sのリストに、その項目はIMOによって要求されたかあるいは、依頼されたかということを示している。若干の議論を導いた。なぜならば、この依頼の起源は常にあるものではないし、あるいは、関連した参考資料というものは100%クリアーでもないし、そして、このことは、正確さを保証するものでもない。