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<参考>

○これに似たプログラムとして『あなたもバードウォッチング案内人』「18:それぞれのすみかを知る」、150ページ「39:探鳥会のまとめ』『リーダー通信準備号(1号)』の7ページ(インタビュータイズ)、野鳥誌(1994年4月)「あな空き図鑑」が参考になります。

 

<留意点>

○手順3]で、参加者の記入したカードを何人かのぞいても、意図するいろいろな食物や環境の野鳥が示せそうもない時は、「案内人」自身が鳥を選んでカードの項目を読み上げながらクイズにする。

 

(3) フィードバック

上記の2つのプログラムを参考に、自分なりにチャレンジされた場合、あるいは自分なりにプログラムを考えて実施された場合、下記の項目で教えて下さい。

 

 

 

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