II 長崎港における外貿定期コンテナ航路の利用意向についておうかがいします。
問7. 長崎港利用の現状についておうかがいします。以下の中から最もよくあてはまるもの1つに○印をつけて下さい。
1. 長崎港の外貿定期コンテナ航路を利用している
2. 外貿定期コンテナ航路以外で長崎港を利用している
3. 長崎港は全く利用していない
問8. 長崎港における外貿定期コンテナ航路の利用意向とその条件についておうかがいします。
副問1. 長崎港の利用にあたって、どの相手地域との輸送サービスが提供される必要がありますか。以下の中からあてはまるものすべてに○印をつけて下さい。
1. 韓国 2. 中国北部 3. 中国中部 4. 中国南部 5. 香港 6. 台湾 7. シンガポール 8. タイ 9. マレーシア 10. フィリピン 11. インドネシア 12. ベトナム 13. その他のアジア 14. 北米 15. 中南米 16. ヨーロッパ 17. オセアニア 18. アフリカ 19. その他( )
副問2. 長崎港利用の可能性として、以下の中から最もよくあてはまるもの1つに○印をつけて下さい。
1. 副問1で回答した輸送サービスが提供されるのなら、ぜひ長崎港を利用したい
2. 副問1で回答した輸送サービスが提供される場合、一定の条件が満たされれば長崎港の利用を検討してもよい。→副間3へ
3. 長崎港を利用することは難しい→その理由( )
4. その他( )
副問3. 副問2で「2」とお答えになった方におうかがいします。長崎港の利用にあたって、求められる条件とはどのようなものですか。以下の中からあてはまるものすべてに○印をつけて下さい。
1. 輸送相手地域への直行便が開設されていること
2. 輸送相手地域への輸送頻度が高いこと→最低でも( )日に1便
3. トータルの所要日数が現状並みであること
4. トータルの輸送コストが削減されること
5. 港湾までのアクセス道路が整備されること
6. コンテナ貨物に対応した港湾施設が充実していること
7. CIQ(通関、出入国、検疫)や他法令の諸検査機能が充実していること
8. 小口混載サービスが提供されていること
9. 輸出入ノウハウをもつ物流業者が集積していること
10. Sea-NACCSなど情報化への対応が十分になされていること
11. 休日荷役・24時間荷役の対応ができていること
12. その他( )
副問4. 長崎港を利用し、釜山港など近隣アジア地域の拠点港でトランシップする輸送サービスについて、以下の中からあてはまるものすべてに○印をつけて下さい。
1. 海外の港湾でトランシップすることは特に問題ない
2. 神戸港など国内の港湾でなら問題ないが、海外の港湾でのトランシップは避けたい
3. 国内外を問わず、トランシップによる輸送サービスの利用には問題がある
4. その他( )