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船舶電子機器装備工事ハンドブック

 事業名 船舶の電気装備技術の向上
 団体名 日本船舶電装協会 注目度注目度5


[付録-13]

据置蓄電池の容量算出法(SBA S 0601-1996:抜粋)

 

3.1 容量算出の一般式

 

462-1.gif

 

ここに C:25℃における定格放電率換算容量[Ah]

L:保守率

K:放電時間T,蓄電池の最低温度及び許容できる最低電圧により決められる容量換算時間[h]

(付図参照)

I:放電電流[A]

サフィックス1、2、3・・・・・・n:放電電流の変化の順に番号を付したT,K,Iで図1の負荷特性の列による。

 

462-2.gif

図1

 

この一般式を適用する場合、図2のように時間経過とともに放電電流が減少するような負荷特性では、電流が減少する直前までの負荷特性に区切って必要な蓄電池容量を求めなければならない。

この求めた蓄電池容量のうち最大の値が、全体の負荷に必要な定格放電率換算容量である。例えば、図2に示すような負荷特性の場合には、A.B及びC点で電流が減少している。したがって、A,B及びC点までに必要な定格放電率換算容量CA ,CB ,CC のうち最も大きい値の容量が、全体の負荷に必要な定格放電率換算容量となる。

 

 

 

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更新日: 2022年11月26日

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